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アドボケイト・プロジェクト/活動報告 6被害者支援アドボケイト プロジェクト
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春海葉子さん講演風景 |
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○アメリカでは、アドボケーターの位置づけがもっと確固たるものと思っていたのですが・・。心のケアばかりを先行する風潮が日本でも盛んです。被害者はまず、安定した生活の場を求めます。心のケアが必要な人は並行して行うべきと思います。(匿名)
○対談・講演を通じて、春海さんがおっしゃっていたように、経験、知識に裏付けられた、被害者には見えない、あるいは知らないことを伝えることと、同じ立場(一市民・女性)としての援助が必要かと、改めて思いました。(匿名)
○アドボケイト先進国と思ってきた、アメリカでの現状、保守化、専門化への流れといった、問題を紹介されて非常に新鮮に受けとめました。又、多民族国家アメリカのマイノリティのコミュニティで、アドボケイトされている、春海さんの真摯な姿勢に、好感をもちました。日々の活動からの地に足のついた発言がよかったです。春海さんのお話から、アメリカには、アメリカの問題があるとわかった中で、このNPOのアドボケイト事業への展望が村本さんから語られましたが日本型アドボケイトとは、どんなものなんだろうな・・と考えるなど、いろんな視点で刺激をうけました。(鞠)
○レジュメに、ページをふってほしかったです。興味深い内容で、とても、勉強になりました。(匿名)
○私が今、感じ、考えていたことと、重なる部分があって、とても共感して聞けた。(匿名)
○FLCは、自分たちの立場と大分ちがう人を何げなく呼んだりするところが、不思議で面白いですね。
(つとむ)
○とても参考になりました。これからの私の生き方の一つの示唆となりました。とてもよかったです。(匿名)
○ある組織で、セクシュアル・ハラスメントの相談に携わっている経験の浅い臨床心理士です。私たちの相談所では、たしかに1対1の面接をしつつも、一方で、相談者の声を組織に伝え、制度の在り方を変えようという活動が高い割合を占めており、私自身が(経験が浅いゆえと思いますが)、いわゆる臨床心理の狭い活動(個人面接)を基本にもちつつも、どのように在ればよいのか、少し混乱し、自分なりの在り方をつくっていこうと考えて、今回参加させて頂きました。今日のお話は、自分の活動が心理士というスタンスをもちつつも、アドボケイトをしているということであることを理解させてもらい、且つその中身について、自分では今まで言葉にならなかった部分に言葉にしてもらった貴重な機会になりました。今日のお話をもとに、心理士でありつつ、柔軟さももった、人としてどう在りたいかを考えられる相談のあり方を、今後模索したいと思っております。ありがとうございました。(匿名)
○2年前にヤッセンさんからVOVのプログラムの講演を聞いた時と、随分違う印象を持ちました。9・11とイラク戦争の影響やブッシュ大統領に象徴される米の保守化の動きも影を落としているのでしょうか。今日の春海さんのお話は、私自身の仕事での悩みと重なる部分も多く、共感できることが多かったと思います。悩みを抱えつつ続けていくこと、それが答えのような気もします。貴重な機会を与えて頂きありがとうございました。(匿名)
○DV相談にかかわっている者として、春海さん村本さんのご意見に心から同感です。繰り返し意識化して学ぶことで、カウンセラーの感性を深めることと思っています。アドボケーターとして両面ありますが、どの分野でも2人1組が必要で、アドボケーターが個人の権利擁護にもっと専門性を認めていかなければと考えます。(匿名)
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〈対談〉春海葉子さんと村本理事長 |
栗岡さんのリラクゼーションの時間 |
今年度、アドボケイトプロジェクトは、大阪府ジャンプ事業補助金の助成が決定しました。アドボケイトの研究調査と普及事業を行う予定で、今年度中には報告書の発行も予定しています。アドボケイトプロジェクトは忙しい秋を迎えていますが、実りあるものにしたいと張り切っています。
(ニュースレター第13号/2005年11月)
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